カードローンで地獄を見る前に自分の収入を考え直そう。

彼女と同棲する為に住居の敷金礼金、家電製品、家具など生活に必要な物を買うのに現金が足りなかったので1社のカードローンを契約し利用しました。

その後、彼女と結婚する事になり、結婚式の資金も足りなかったので再度カードローンを利用する事になりました。

結婚式までも彼女は働く気がないとの事で、私の給料だけでは到底やりくりができなかったので生活資金が足ず、また違うカードローンを再度利用する事になりました。

合計で5社のカードローンを利用して、借金が180万ぐらいになってしまったことがあります。

まず、どのカードローン会社も即日か翌日にはお金を借りることができたので急ぎの支払いも対応できました。

困ったことはとにかく支払いです。全カードがリボ払いだった為、月額の返済金額は小額なのですが、毎月期日までに支払いを維持するのは困難でした。支払期日を1日でも過ぎたら即電話が掛かってきて、無視しても1日に何度も電話が掛かってきます。そして無視し続けると支払督促申立書が届きます。

支払督促申立書の異議申し立ての場所はカードローン会社が所在している地方自治体の裁判所なので、交通費だけで破産するレベルでした。最終的には銀行で借金の一本化の処理をする事になりました。

何か目的を持って自分が返済できる金額を借りる事に関してはカードローンの利用は良いことだと思います。ただ、私みたいに何の目的もなく返済能力もなくカードローンを利用してしまうと借金が増えるだけで良い事はありません。

某CMではないですが「ご利用は計画的に」この文章その通りです。借りる金額を考える前に返済できる金額を考える事をオススメします。

収入だけが審査基準ではない

キャッシングの審査には、色々な基準があります。一般的には、現在の所得の状況などが見られる事が多いですね。あまり所得が少ないとなると、融資が難しくなる事もしばしばあります。

また年間収入が多いとなると、借りる事ができる金額にも影響があります。総量規制というルールがありますので、あまり年間所得が少ないと借りる事ができる金額が制限される事もあるのです。そのルールでは、年間所得の30%以内になるからです。

ですので年間収入が多い方がその融資商品を利用しやすい訳ですが、最終的な融資可否は年間収入だけに左右される訳ではありません。もっと別の基準が優先されるケースもあります。

例えば以前に次のような事例がありました。ある方の年間収入ですが、1,000万円を超えていました。一般的には、その数字はかなり高い方ですね。サラリーマンの平均的な収入が500万円と言われていますので、それよりかなり高い数字なのは確実です。

その1,000万円の方がある時に融資商品の申し込みましたが、審査で落とされている事例がありました。かなりの年収があるにもかかわらず、結局落とされていたのですね。

その方が落とされた理由は、色々考えられます。もしかすると収入があまり安定していなかったのかもしれません。もしくは居住年数がやや短すぎたのかもしれません。

つまりキャッシングの審査では、年間収入だけが見られる訳ではないのです。あくまでも複数の基準の組み合わせで、最終的な融資可否が判断される訳です。